Ⅰ.ゲームを作りながら楽しく学ぶ
プログラミングは「ただ将来の役に立つから」で学ぶと、大半の人が楽しくなくて挫折します。
こんな作品が作りたい!という想いが、プログラミングの習得のために一番必要なものです。
ゲーム作りから、まずはプログラミングは楽しいものだと認識して、
そこからできることを増やしていくことで、自然と将来の選択肢が広がっていきます。
Ⅱ.先生も一緒に考え、子どもの発想力を引きだす
技術の習得だけなら、今は無料で質の高いものがインターネット上にたくさん転がっています。
てんどうでも独自カリキュラムの体系化した知識を用意しています。
しかし、最も大切なのは、子どもひとりひとりに向き合って、一緒になって楽しむこと。
子どもたちのわくわくする発想を言語化して整理したり、
実現までの道のりを一緒に想像したり、解決方法を一緒に考えたり。
その子にしか作ることができないオリジナル作品を二人三脚で作ります。
Ⅲ.プログラミングから人間力へ
子どものプログラミング教室の本質はプログラミングを学ぶことだけではありません。
作品を通して子どもたちの考えていることを理解し、言葉にして伝える手段を授けます。
非認知能力、ざっくり言ってしまえば「なんとかするチカラ」。
社会に出て素敵な人間になれるように、一緒に学びませんか?